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👷子どもと一緒に防災対策👷

 

2011年3月11日の東日本大震災、2016年4月に熊本地震、2018年9月には北海道胆振東部地震と

全国各地で震度6弱以上の地震が起きています。

いつ、どこで起きるか分からない大地震。

子育て中のママやパパは、子連れでの避難を想定した備えをしておきたいですよね。

今回は子ども防災アドバイザーの記事を参考にまとめてみました。

 

 

せっかく準備した防災グッズも使い慣れていないと、緊急時に使うことは大人でも難しいもの。
また、子どもは初めて手や口にするものに、不安や抵抗を感じてしまうこともあります。
子どもと一緒に楽しみながら、普段の生活に災害への備えを取り入れていきましょう。
「防災グッズは旅行感覚で荷造りする」「非常食を食べてみる」
「避難ルートを実際に歩いてみる」が防災アドバイザーのおすすめだそうです!!

 

POINT1:防災グッズは親子一緒に荷造り

用意した防災グッズをリュックに詰めるときは、子どもと一緒に。
子どものお気に入りアイテムを、ひとつでもいいので防災バッグに入れておくのも
おすすめだそうです!
災害時に受けるストレスやプレッシャーは、子どもにとっても相当なもの。
気持ちが乱れたときにほっと一息、落ち着くきっかけにもなるようです。

POINT2:普段の食事で非常食を試しておこう!

避難所生活になると、食料がどの程度で入ってくるかは被害状況によりけりになり、
好みのものや食べられるものが配給されるかどうか分かりません。
非常食は、普段の食事などで試してみて、子どもが食べられるものを防災バッグに入れておきましょう。普段から食べ慣れているお菓子やレトルト食品も用意しておくと、心の癒しになり、小さな子どもの安心材料になるようです。

POINT3:避難ルートを実際に歩いてみよう!

日々の散歩や買い物時に、子どもと一緒に避難先マークを探したり、実際の避難をイメージしながら避難ルートを体験したりしておくとよいでしょう。子どもと一緒に避難しやすいのは、抱っこなのかおんぶなのか、ベビーカーが良いのかなど、避難方法もあわせて確認できるといいですね。

POINT4:地域の人とのつながりを築いておこう!

近所の人など地域の人とのつながりは、災害時には非常に心強い絆となります。
お互いに家族構成を知っていれば、いざというときに手助けしてもらえることもあります。
また、赤ちゃんがいると泣いて迷惑だからと避難所に行かない人もいるようですが、
自宅が危険な場合は遠慮せずに避難所に行ったほうが安全です。
お互いを受け入れるために、お互いを知っておく。
そのためにも、日ごろの地域のコミュニケーションを大切にしておくといいですね。

 

下記は実際の体験談です。ぜひご家庭でも試してみてください。

●習い事の前に、毎回食べているおにぎりやパンなどの軽食を非常食にして試してみました。
今回はお湯を入れるだけで出来るアルファ化米とみそ汁。
15分の待ち時間に外袋が膨らんでいく姿に子どもは興味津々。出来上がった白飯は柔らかくて食べやすく、途中ふりかけをかけて楽しみました。
味噌汁は、乾燥わかめをプラスして具沢山に。
乾燥野菜や海藻など追加して栄養がとれるものもあわせて準備しておくといいと実感しました!

●災害時の避難ルートを子どもとお散歩!避難場所は幼稚園の通園時に必ず通るおなじみの道。
歩きながら、崩れそうな場所や近寄ってほしくない水場などを娘に教えました。
いつも歩く道でも、いつもとは違う雰囲気に娘も真剣。
避難場所に到着し、「避難するときはここに行くよ~」と説明して、避難散歩は終了。
たまたま行ったことがある場所で娘もそれを覚えていたようで、「楽しいことがある場所」のイメージがあったようです。まったく知らない場所に避難するか、なにかで行ったことのある場所に避難するかでは、子どもの安心感が全然違うと感じました。
もし避難場所になっている施設に入る機会があれば、精神的に備えるという意味で行っておくのがおすすめです!

●台風のためスーパーから食品が消えるという経験をしました。真っ先に牛乳と卵が消え、どの棚もガラガラの状態…商品が並び始めるまで、とても心細い思いをしながら過ごしました。この経験以降、普段から食料品や生活必需品を少し多めに購入し、災害に備えておく「日常備蓄」(ローリングストック)を心掛けるようになりました。災害時、子どもは大人以上にナーバスになると思うので、食べ慣れた食品や、慣れ親しんだ物があると、心の安定につながるのかなと思っています。

 

「防災」というと、マニュアルやガイドに沿って、大人が準備万全にしておかないと・・・
と思いがち。「子どもと一緒に楽しくやってみる♪」ことを前提に、遊び感覚で体験し、
小さいうちから防災意識が身につく習慣を作りましょう!

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