保育理念
保育方針
保育目標
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よく食べ よく遊び よく眠り よく笑う子
明るく たくましく のびのびした子
思いやりの心を持てる子
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園の特色
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ECCと連携し、少しずつ英語になじむ環境です。
学習としてECCと提携しており、毎日5~10分程度、英語の歌や単語を音楽にのせて英語を“音”として感じ、英語に慣れていけるよう遊びの中に取り入れています。
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食育を大事にしています
調理室の窓をあえて設置せず、料理のにおいや作る様子を見て感じることで食欲を誘う工夫をしております。
一人ひとりに合わせた形式での提供はもちろん、子どもたちと一緒に進める簡単なクッキングも導入しています。
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一人ひとりを大切に保育します
子どもたちが生活時間の大半を過ごすのにふさわしい場所として、安心・安全・くつろぎ・安らげる“第二のおうち”となる保育園でありたいと思っています。
抱っこをたくさんしたり一人ひとりへ対する言葉かけたりすることを大切にしています。欲求を受け止めて、乳幼児期に重要な愛着形成を促進していきます。
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子どもの多様性を受け止めます
子どもの個性はいろいろですが、やりたいこと・やりたくないこと・できること・できないこと様々であるという当たり前を当たり前に受け入れることができる保育園です。
家庭と連携を取りながら心身ともに健康な子どもに育つよう援助してまいります。
食育(離乳食・給食)
0~3歳は味覚が育つとても大切な時期です。
また、食事の楽しさや食べ物のおいしさを味わう経験が積まれる頃でもあります。
当園では食べやすく調理された野菜や旬の食材を採り入れて、子どもたちが自ら食べたくなるような給食を提供いたします。
成長や発達の差が大きい時期でもあるので、子どものペースに合わせてすすめます。
子どもと一緒に職員もテーブルを囲み、楽しい雰囲気で食事をすること、毎日、季節に合わせた果物を取り入れることを徹底しています。
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離乳食について
離乳食は、赤ちゃんにとって絶対に欠かせません。
食べ物を噛んでは飲み込む機能を育み、大人と同じように食事ができるようになる最初の一歩となります。
また、離乳食には母乳やミルクだけでは補えない栄養素の摂取や、噛むことによって脳の発達・体の発育を促進する大きな目的があるのです。
離乳食の目安を参考に食べられる食材ですすめていきます。
食べたことのない食材は、給食で提供される前にご自宅で試してみてください。
分からないことやお困りの時は、保育士や調理師にご相談ください。 -
おやつについて
おやつは単に空腹を満たす補食の役割だけではありません。
子どもにとって元気の源であり、楽しみのひとつでもあります。
当園では体の発育や味覚の発達・お腹持ちのよさを重視して手作りのおやつを作っております。
調理師が毎日愛情を込めて提供します。
毎日、午前・午後におやつを食べます。 -
食べ物アレルギーについて
医師の診断を受けている場合は、【食物アレルギーチェック表】の他に医師が発行した【診断書】の提出と【アレルギー面談チェックリスト】を提出していただきます。
医師の指導のもと、お家で複数回食べても症状が誘発されない場合は【食物アレルギー対応食解除届】の提出をお願いします。
医師との相談の結果、保育中に発作が起こり得ると判断された場合、【アナフィラキシー緊急対応薬に関する同意書】に同意のうえ、【アナフィラキシー緊急対応依頼書】を提出してください。
その子に合った給食を提供できるように努めますが、状況によってはお弁当をご持参していただく場合があります。
提携医療機関
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内科・小児科
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にこにこ小児科クリニック
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【札幌市西区宮の沢1条4丁目7-20 輪島ビル2F】
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歯科
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発寒南駅前歯科
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【札幌市西区発寒2条5丁目7-1】
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緊急時
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西さっぽろ小児科
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【札幌市西区西町北7丁目2-11 西さっぽろメディカルビル】