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夏は虫刺されにご注意を!!

8月の園だよりにも載せていますが、

この時期は熱中症・感染症だけではなく、

虫刺され🐛にも注意が必要です。

 

虫刺されの原因となる虫には「血を吸う虫」「刺す虫」「咬む虫」と

大きく3つに分けられています。

 

「血を吸う虫」・・・カ、ブユ、アブ、ノミ、ダニ、ツツガムシ、トコジラミ

「刺す虫」・・・ハチ、アリ

「咬む虫」・・・クモ、ムカデ

※ケムシやハネカクシは触れることで赤みや痒みをおこすことがあります。

 

虫さされによる主な皮膚症状は、痛み、痒み、腫れ、赤みです。

ひどい場合は水ぶくれになることもあります。

また幼児の場合、搔きむしる事が原因で傷になり、

その傷からとびひが発生することもあります。

 

猛毒を持つ虫は日本にはほとんどいませんが、

体質によっては刺された後に強いアレルギー反応が起こることもあり、

全身に蕁麻疹が出たり、ひどい時は呼吸困難や意識消失などのアナフィラキシーショックを

起こす場合もあります。(特にハチ)

 


 

皮膚科医による虫刺されの予防法と刺された際の対処法をご紹介↓↓↓

 

◦予防法◦

1.帽子、長袖、長ズボンを着用し肌の露出を避けること

2.素足にサンダルは避け、靴下と靴を履いて足を露出させないようにする

3.虫よけスプレーをつける

4.服や帽子は黒より白っぽい薄い色を選ぶ。

⇒虫には黒っぽい色を好む種が多いため(特にハチ)

5.危険な虫には近付かない

6.野外活動の後は、早めにシャワーを浴びる

 

◦対処法◦

1.刺された部分を水で洗い流して清潔にする

⇒腫れや痒みは冷やすことで症状が和らぎます。

2.市販の虫さされ用の塗り薬で対処する

⇒症状が改善しないときや、赤みや腫れが強い場合は皮膚科を受診するようにしましょう!!

3.ハチやマダニに刺された場合は自分で取ろうとせず、

医療機関を受診して処置をしてもらいましょう。

 

虫さされの後に蕁麻疹が全身に広がる、血圧が下がる、呼吸が苦しい、気分が悪い、吐き気や腹痛

などの症状が出てきたときは、早急に医療機関を受診するようにしてください。

 

 

お出かけやレジャーが楽しい季節ですが、

熱中症対策、感染症対策、虫刺され対策と気を付けることがたくさんあります。

予防法と対処法をしっかりと把握し、楽しい夏を過ごしましょう!!

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